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2月末ごろまで、ランチセットや単品で提供します。

気がつけば、
年が明けてから、もうしばらく経ちました。

慌ただしかった日々が落ち着いて、
そろそろ、
無理のない食事が恋しくなる頃です。

あったかいものを食べながら、
ゆったりと話をする。

そんな時間が、
思っている以上に、
心と体を整えてくれるはず。

この時期にお出ししている一杯

この時期は、
野菜と豆、パンを使った
あたたかいスープをご用意しています。

イタリアでは、
日常の中で親しまれてきた
「リボリータ」と呼ばれる料理です。

豆のこと

リボリータには、本来、
乾燥した白インゲン豆を使うことが多い料理です。

アルナッジョでは、
北海道産の大粒大豆を使っています。

やさしい甘みがあり、
火を入れると、
ふっくらとした食感になります。

大豆は、
時間をかけて、
様子を見ながら炊いています。

半分は、なめらかなペーストに。
もう半分は、食感を残して。

とろみの中に、
豆の存在を感じる仕立てです。

季節の野菜

まだ1月ですが、
市場には、葉のやわらかい立派なキャベツが
並びはじめました。

春キャベツと言ってもいいほど、
やさしい甘みのあるキャベツです。

火を通すと、
自然とスープになじみ、
全体をやわらかくまとめてくれます。

まだまだ寒さは残っていますが、
ふと、
春が待ち遠しく感じるような、
そんな優しいやわらかさです。

食べる時間のこと

リボリータは、
あつあつでお出しする料理です。

そのため、
自然と食べるペースもゆっくりになります。

もちろん
急いで食べるものではなく、
ゆっくりと
話しながら、
ひと口ずつ。

そんな食べ方が、
ちょうどよく感じられる一杯です。

派手さはありませんが、
食べ終わる頃に、
体が落ち着いていることに気づく。

日常に戻るための一杯です。

こんな日もあります

正月が終わって、
少し疲れが出てきた日。

重たい料理より、
あたたかいものを選びたい時。

静かな場所で、
落ち着いて話がしたい気分の時。

無理に特別なことをしなくても、
今日は、この1杯で。

そう思える日も、
あるのではないでしょうか。



あたたかいものを食べて、
少し気持ちがゆるむ。

そんな時間を重ねながら、
2026年も
少しずつ進んでいきます。

石窯の火のある店で、
あたたかい一杯を。

ランチセットをご注文いただくか
単品でもご用意しております。

お友達を誘う口実にご利用ください。